2015年06月08日

戻ってきた娘

次女が就職して4か月で鬱になり、退職してからも外には出られず一日中横になっており、昼近くまで寝ている生活が2年ほど続きました。食事は家族との時間をずらして一人で食べ、「おはよう」と言っても目を合わさずスーッと避けるだけです。

やっと合う薬に出会い、話せるようになりましたら、「自分は悪くない」「お母さんは否定的な言葉しか言わないから、お母さんが悪い」と批判するばかりです。私自身も変わろうとしましたが、すぐ忘れて元に戻ります。その時、書写を始めました。

2か月程たった時、次女が朝から突然変わりました。自分から進んで食事も一緒に食べるようになり、素直な顔に戻り、否定的な言葉もなく普通に会話できるようになりました。あまりの変わりように、夫は「憑き物が落ちたようだ」と言います。「娘として戻ってきてくれた!!」と感慨ひとしおでした。

又、自分自身が変わってきました。友人から「穏やかになったね」と言われました。今までは気の合う人しか話が出来ずにおりましたが、誰とでも話せる気持ちに変わってきました。
M.K.さん


posted by みんなで書写会 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族
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